2004年2月分
1回目 | 2回目 | |
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3 | 名無し | |
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5 | 石川加奈子 | |
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7 | ||
8 | ギャル2人 | |
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10 | 名無し | |
11 | 名無し | |
12 | ||
13 | 名無し | |
14 | ||
15 | 名無し | |
16 | ||
17 | 鮎川さゆき | |
18 | 星野真弥 | |
19 | 名無し | |
20 | 名無し | |
21 | 名無し | |
22 | ||
23 | 里美るうか | |
24 | 名無し | |
25 | ||
26 | 名無し | |
27 | ||
28 | 長谷川ゆい | |
29 | 名無し |
合計回数 | 17回 |
一日平均回数 | 0.58回 |
使用1位 | 省略(1回) |
使用2位 | 省略(1回) |
2月も回数は少ないですね。ただでさえどうでもいいコンテンツなのに、「名無し」ばかりなので見てもいつにも増して面白くないと思います。見てる人がいるのかどうかが、甚だ疑問なのですが。 石川加奈子以外はすべてAV女優です。里美るうかは「巨乳悦楽」という作品に出てます。正直、顔はそんなに可愛くないし、巨乳というか、見る人によってはデブなのかもしれません。僕的にはあの程度ならぽっちゃりなのでOKです。(ぽっちゃり=デブという間違った意味で使ってる人がいますが、あれは許せません。ぽっちゃりはデブではありません。ぽっちゃりとデブの間には、越えられない壁が存在するのです。その定義は難しいですが・・・) 鮎川さゆきは風俗嬢あがりのAV女優。ここ数年は最近多いですね、風俗→AV女優になる人が。もっとも、ほとんどの人が風俗での仕事も続けているようです。AVで有名になって指名も多くなり、稼ぎも増えてうまい手だと思います。風俗嬢あがりだとカラミがどことなくお仕事的な感じがする場合があります。人によってはそれがつまらなく見えるでしょうが、僕はそのほうが興奮するかも。射精後のチンポを口で掃除するしぐさが様になってたりするとチンポを激しくしごかずにはいられません。 8日に「ギャル2人」とありますが、これは・・・ 僕は出会い系で若い女に無差別にメールを送っていました。「オナニー見てもらえませんか?」と。普通はいくら送っても無視です。ひどい時には「死ね」と返事がくることも・・・。その中で唯一まともな?返事が来たのです!! ギャル(以下、ギ)「ウチら2人だけどいいの?いいなら見るよ」。 即座に返信「もちろんいいです!そのほうが興奮します。それとお願いがあるのですが、2人でオナニーみながらバカにしたりいじめてもらえませんか?」。 ギ「いいけど、あんたエムなの?変態?」 「そうです。変態です。オナニーしてるとこ見てもらいたい変態です。」 ギ「今から○○駅まで来れんの?そしたら見てやるよ」 ・・・などなど何度かメールをやりとりして、相手の女が10代ののギャル2人組みだということがわかりました。 後日、内心ビクビクしながら待ち合わせ場所へ車を走らせます。遠くから見て変な女だったらそのまま逃げよう、近くに男がいても逃げようと思いつつ・・・待ち合わせ場所を遠くからうかがいます。いる!確かにギャル2人が!金髪で誰が見てもギャルだ!ミニスカにブーツも理想的でたまらん!顔は遠くからなのとギャルがサングラスをしてたので確認できず、一度その前を素通り。10分ぐらい迷った後、覚悟を決めて待ち合わせ場所へ。メールで車にギャルを誘導。ギャルたちも警戒してか、しばらく遠くからこちらの様子をうかがったり、ふたりで何やら会話してましたが、勢いよく車へ乗ってきました。助手席もあけておきましたが、さすがにキモイと思ってるので乗ってきません。ふたりで後部座席へ乗りました。メールで決めていた通り、ラブホへ向かいます。僕が全裸になってオナニーするところを見て欲しいので、車の中では不可なためです。移動中、車内はなんともいえない雰囲気です。ギャルの香水の良い匂いが漂ってきます。 ギ「あんたエムなんだろ?いじめて欲しいの?」 「はい、お願いします」年下相手に敬語を使います。 ギャル2(以下、ギ2)「ギャハハ!じゃあちょうどいいや!○○(ギのこと)はSだから〜」 その他、いろいろ質問されつつラブホへ着きました。 部屋へ入ると逆にこちらがどうしていいのか分かりません。ギャルたちはタバコを吸い始めました。 僕は立ったままもぞもぞと。 しびれを切らしたのか、 ギ「はやくやれば?見ててやる」 「あ、は、はい・・・」 ギ「確認しとくけど、ウチらはあんたがオナニーしてるとこ見てればいいんだよな?触ったりは絶対しねーし、触ったら殺すよから」 「は、はい、それでいいです・・・、いじめてもらえれば・・・」 ギ「じゃあ脱げよ」 車の中では顔がよく見えずに確認できませんでしたが、ひとりはあゆを意識してることがバレバレなギャルで、もうひとりはこれと言って特徴はないですが髪が長く背が高い、脚が長くてミニスカが似合うギャルでした。 僕は部屋を少し暗くし、服を脱いで全裸になり、ベッドに横になりました。 ギ2「何隠してんの?それじゃ見えねーじゃん」 ギ「早くやれよ!見せろよ!」 覚悟を決めて全裸をさらけ出します。恥ずかしいですが興奮。ギャルたちはニヤニヤしながら僕の全裸を見下ろします。僕のそれぞれ両脇で見て欲しいとお願いしてオナニーを開始。 ギ「さっさとイケよ。おまえ早漏だっつたろ?」 ギ2「気持ちイイの?ウチらどうしたらいいの?」 「何でもいいのでいじめてください!ツバ飲ませて!!」 ギャルは枕を使って僕の体をバンバン叩き始めます。そのうちギャルが笑い始め、狂ったように笑いながら枕で僕を叩きつけます!そしてギャルの顔が僕の顔に近づいたかと思った瞬間、顔に思いっきりツバを吐きかけられました! ギ「プッ!!」ギ2「ペッ!!」 「も、もっと!飲ませてください・・・」 ギ「ああ〜?そんなに出ねーよ」 ギ2「カァ〜ッ、ペッ!!!!」 ギ「おまえ名前何て言うの?」 「ハアハア、○○です」 ギ2「おい、ちゃんとしごけよ!休んでんじゃねーよ」 ギ「ほらほら○○、さっさとイケよ!早く出せよ○○〜!!」 「あ、あ、イキそう、イキそうです!!」 ギ「さっさとイケ!!出せっつってんだろ!!」 「あ!!!!あああイクイクイクイクイックゥ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」 射精しました。が、片方のギャルは気付かず相変わらず狂ったように僕にまくらを叩き付けてました。 ギ「ちょっと待って。もうイってる」 ギ2「ギャハハ!ほんとだ!気持ち良かった?おつかれ〜」 「はい、あ、ありがとうございました・・・」 ギ「出したの舐めろ」 「すいませんそれはちょっと・・・・・・」 ギ「まあいいや。どうする?もう一回?」 「いや、すぐには出せないのでいいです・・・」 ギャル2人のツバだらけになった顔を洗い、ラブホを出ます。 帰りの車内でのミラー越しのギャルの白い目線が突き刺さります。汚いものを見る目です。最高です!! ・・・という妄想で抜きました。みなさんも街で見かけたギャルで妄想し、抜いてみてはいかがでしょう。 |